Amazon AlexaのKindle読み上げ機能が便利すぎる 【洋書で英語勉強】
年始あたりにAlexa Echo dotを購入して、車に搭載して音楽を流したりしてて、これだけでまずまず便利かなぁと思っていましたが、Kindleの読み上げをできることを発見し、これが非常に使えると思い記事にしてみます。
Kindle本の読み上げは漫画や雑誌以外の、文字だけの書籍なら基本的に対応してると思います。
英語の読み上げはすごく自然、日本語の読み上げはロボットが読んでる漢字で、かなり不自然。
漢字の読み間違いが多すぎて、ストレスに感じると思います。
例えば、一日を「いちにち」ではなく「ついたち」と読むのはいくら何でも馬鹿すぎると思います。ついたちと読むのは日付を読むときだけで、基本的にいちにちと読むことの方が多いのに。
とはいえ、車に搭載すると、運転しながらラジオ感覚で読書できるので、運転する時間が多い人にとってはかなり時間を有効活用できると思います。
で、英語の読み上げがすごく自然なので、洋書を読むことにこの機能を利用することにしました。
英語学習の一環で洋書を読もうと思い、何冊か洋書を買ってはいるものの、なかなか一冊読み上げた本はまだない。
あんまり読書もしないので、なかなか習慣づいてませんでした。
でも、音声を聞きながらだと、本を読むペースも維持できるし、単語の発音わからないのもすぐ確認できるし、文章の抑揚もわかるし、いいことづくめかなと思います。
ということで、これからKindle読書を英語学習の1つにしたいと思います。
運転中に聞くのと、家でも勉強しようと思い、家用のEcho dot買うことに決めました。
46%オフだったのですぐポチっちゃいました。
この学習法が続くか、効果が出るかは、また何か月後かに報告したいと思います。
短いけど、今日はこのくらいで。
OneNoteを最大限に使いこなしたい
OneNoteはデジタルノートブックソフトウェアで、大学院時代からかなり重宝しているアプリです。
これを使いこなせる人は、仕事の効率化が完璧にできている人だろうなーと思います。
自分も結構慣れてきた方だとは思うけど、まだ知らない利用術があったらぜひとも教えていただきたいですね。
今回の記事では、以前の使い方と、現在の使い方を簡単に書いてみたいです。
参考にしてもらえれば何よりです。
今後もっと詳しく書いていければなぁと思います。
Evernoteが改悪したとかあって、OneNoteに移行した人も多いでしょうし、独自の使い方を教え合えたら最高です。
大学院時代の使い方
研究室では、論文調査、実験のデータまとめ、英語学習、とかに使っていたでしょうか。
論文は研究テーマごとや研究者ごとにノートを作成して、Abstractとかスキームも交えて後で見返しやすくしていたと思います。
実験データのまとめは、各テーマごとにノートを作成して、ChemDrawで作成した反応スキームとExcelスプレッドシートで仕込み量とかをまとめていました。
確かChemDrawを張り付けたものは、Excelのスプレッドシートのように、あとから編集しなおせた気がします。
あれはかなり有用な使い方だったなぁと思います。
英語学習は、場面ごとにノートブックを作成して、使える英語表現をWebからクリップとかしてたような気がします。
論文作成に使える表現をまとめたりとか。
会社での使い方
会社ではノートブックの内容が多岐にわたっています。
入社して1年経過して、OneNoteの内容を見返すと、乱雑に保存されてるなぁと思い、最近整理をしています。
実験、メール、特許、調査、会社の資料などそれぞれノートブックを作ったら、かなりたくさんにノートブックができましたが、少ないノートブックにまとめるよりは後々かなり見返しやすくなるかなと思います。
メールをまとめるノートブックが中でもかなりたくさんあって、例えばIT関係のメール、知的財産関係のメールなど、部署ごとに分けていたらすごく増えましたが、わかりやすくまとまっていると思います。
PC上にフォルダを作って整理するのと似たようなことをしているかもですが、図を貼りつけたり、リンクを張ったり、ノートにファイルを直接埋め込むことができるので、関連文書の探しやすさはOneNoteの圧勝です。
いっそのこと全部のファイルをOneNote上で管理することをもくろんでいるところです。
だいたいはこのような使い方です。
今後は、もっとspecificな使い方について、自分が行っていることを書いていきたいと思います。
一生OneNoteを使っていきたいけど、今日残念な記事を見つけてしまいました。
OneNoteはOneNote 2016とOneNote Win10という二種類があって、僕が愛用しているのは2016版なんですが、2016版の開発をストップしてOneNote Win 10に一本化をするそうです。
機能としては2016年版のほうが豊富で、Win 10版が非常に使いずらいので、この一本化のニュースは衝撃です。
今後2016版で使えることを使えるようになることを祈るしかないです。
ひとまずは今後も今の使い方をしていきます。
【英語】Versantを受験した【スピーキング】
会社の英会話レッスンの一環としてVersantを受験しました。
Versantはオンラインでできるスピーキングテストで音声認識システムにより即座に結果が出るというものです。
受験時間はおよそ17分。結果はなんと約5分後に出ます (すごい)。
会社の費用で受験できたので僕自身お金は払ってませんが、個人でも受験でき、5400円で受験できます。
TOEICの受験費用とあまり変わらないですね。
TOEICを例に挙げたので、ほかにも比較してみると、TOEICは約1か月に1回の頻度で、日本全国の指定された会場でしか受験できませんが、Versantは24時間いつでも、どこでもできます (これもすごい)。
テスト形式もTOEICは一般的にTOEIC LRを指すので、リスニングとリーディングの項目をテストするものですが、Versantはスピーキング能力を測るもので、総合的な英語能力がわかるのだと思います。
受験した感想ですが、まぁ完敗といったとこでしょう。
リテンション能力のなさをしみじみと痛感させられました。
リテンションとは短期記憶保持とでもいうのでしょうか、言われたことを短時間覚えて置ける能力ですね。
Versantはメモもできないし、質問されてすぐ答えなきゃいけないので、リテンション能力がないと、問題で言われたことがわからなくなる。
これを改善しないと、Versantの点数アップは見込めないかなぁと思いました。
今回Versantを受験してみて、TOEICの点数上がっただけじゃだめだなと再認識いたしました。
もちろんTOEICがダメというわけではない。
リスニングとリーディングの能力は以前より向上したという実感はあるので、土台はしっかりと構築されてるのだと思います。
その土台の上に、さらに能力を積み重ねないとダメなんだなと思いました。
これからさらなる英語力向上のために何をしようか、試行錯誤しながらいい方法を見つけたいと思います。
今考えているのは、海外ドラマ鑑賞、英文写経です。
英文写経とか何ぞと思うかもしれないけど、次回以降に書きたいと思います。
博士課程まで進むリスク
久しぶりに記事の更新。
日記として毎日更新することを目標にしよう。
広告とか載せて収益得ることはずっと後だな。
さて、表題の件だが、今年会社に入った博士卒の新人の人と少し話す機会があってこの記事を書くことにした。
博士課程まで進むリスクとは何だろう。
前の記事でも書いた、婚期が遅れるのも一種のリスクだが、今回話したいのはお金のこと。
博士課程まで進むためには、言わずもがな金銭的なリスクが非常に大きい。
学費が一番のネックだろう。
大学、修士に入学するときに払う入学金、半年ごとに支払う授業料。
国立大なら入学金約27万円、3年分の授業料約27万円 (半期ごと) = 162万円、計190万円近くの学費を支払うことになる。
これは大学によっても違うと思うが、大学からある程度の補助があると思う。
これプラス生活費がかかる。
バイトなんてする暇がないから、奨学金を借りる人も少なくないだろう。
僕もその一人である。
大学時代から借りていて、修士、博士2年次まで借りていた。
博士課程3年のときに運よく日本学術振興会特別研究員 (DC2) に受かることができたので、月20万円のお給料をもらいながら研究することができた。
ただ、僕はすごく運が良かった。
日本学生支援機構の奨学金には、成績優秀者返還免除制度というものがあり、それに通過すると受け取った奨学金の半額または全額返還免除となる。
僕は修士・博士の奨学金ともに返還免除を勝ち取ることができた。
つまり、約500万円をかえさなくなってよくなった。
ただ、大学時代に借りた奨学金があるので、現在毎月返還中ではあるのだが。
ここで、先ほどの会社の新人との話に戻る。
彼は学振の特別研究員に採択されることができず、博士3年まで奨学金を借りていたそうだ。
額は聞いていないが、僕のケースを考えると、修士・博士で650万円くらい借りているのではないだろうか。
大学時代も借りていたとすると1000万円にも届く可能性がある。
彼のようなケースを、大学院時代に同じ研究分野だった違う研究室の先輩からも聞いていて、その先輩は旧帝大の研究室に所属し、非常に優秀な業績を残していたにもかかわらず、返還免除を勝ち取ることができず、1000万円ほどの奨学金の返還を余儀なくされたらしい。
この話を聞いてよかったなぁと思うのが、僕が地方国立大に通っていたことだ。
先の奨学金返還免除制度だが、聞いたところによると学科ごとに何人かが成績優秀者として選出されるとのこと。
つまり、旧帝大のように大学院へ進む人数が多く、皆が非常に優秀であることから、返還免除を勝ち取るための競争率が非常に高い。
対して僕が通っていた大学では、その競争率が低いため、返還免除を勝ち取ることができた。
まぁ、僕が進んだ研究室はその学科で一番厳しいといわれていて、結果も出している研究室だったので、そこで研究をすることが最終的な結果につながったのだろう。
博士課程に進むことで最も辛い金銭的なルートは、奨学金を博士課程まで借りて、返還免除に至らないという道だろう。
修士卒で働いていたら、3年間で100万円以上貯金できていたかもしれないのに、博士号取得時点で1000万円の負債を背負った状態で、社会人になってしまうことも考えられる。
こう書くとかなりのリスクだ。
しかし、博士課程に進む人は、そんなお金のことよりも学問を修めることを重要視したからこそ一見辛い道を選んだに違いない。
3年間大変な思いをするかもしれないが、その間に得られることはそれの何倍もあるだろう。
収入的な面でも、博士号を取得することで、大きくプラスになることもあるかもしれない。
そういう覚悟を持って臨めば、博士課程に進むリスクはないといってもいいのかもしれない。
とりとめのない話だった気がするが、今日はここまで。
先日飲んだ先輩は相談相手には向かない人だと思う
先日先輩と飲みに行ったことを振り返りながら、相談を受けることについて考えてみたい。
入社1年で転職活動を考えたほどだから、僕は今の仕事に不満がある。
それを察したのか、先日一緒に飲みに行こうと誘われた。
土日に職場の人と飲みに行くとか初めてだった。
飲みに行った感想としては、自分のことを話したがる人は相談相手には向かないな!
直接、「何か悩みがあるのか?」とか言われて飲みに誘われたわけではないので、僕も悩みを聞いてほしいと思って飲みに行ったわけじゃない。
別に話聞いてもらいたいとかも思ってなかったし。
その人の経験談とか思考を聞けるのは、とても参考になった。
職場のこと知らないことたくさんあるし、いろいろなしがらみもあって、その先輩も色々悩んでるんだなーとかもわかった。
ただなぁ、一方的に話を進めるのはよくない。
コミュニケーションって、相手に自分の気持ちを言うだけでなく、相手の気持ちも聞くのも含まれるから。
その先輩以外にも、そういう人たくさんいるんだよなぁ。
人の話聞かないで、自分語り好きな人。
相手の話にかぶせるように、話を広げるようにこっちの意見言っても、スルーする人。
人見知りの人をいわゆるコミュ障とかいうけど、僕はこういう人たちが真のコミュ障だと思う。
じゃあどうしたら良い相談相手になれるのか。自分自身を振り返って考えてみる。
まずはやはり相手の悩んでることを聞き出すことかなぁ。
「悩みがあって聞いてもらっていいですか」とか言えない人がたくさんいるし、悩みを打ち明けることが苦手な人もたくさんいると思う。僕がそうだし。
雑談から、相手が悩んでることとか引き出せたら良いのかな。
それを考えると、上の先輩みたいに自分のエピソードを言って、自分もそうなんだと打ち明けられるように流れを持っていくとかできたらすごく良いと思う。
まぁその先輩は自分のことを話すので満足してたけど。
僕は、妙なプライドがあって、自発的に悩みを言わない、悩みを打ち明けたところでわかってもらえないんじゃないのか、とか思ってる。
聞いてほしかったり、解決したいと思ったりするんだけど、妙なプライドが素直に相談することを阻んでいる。
そんな人って僕以外にもいると思う。
同じ立場だからこそ、聞いてあげられることがあると思うし、近くにそういう人がいたら僕が相談相手になってあげよう。
【外資系企業】英語を勉強する理由【劣等感克服?】
なぜ英語を勉強するのだろうか。
自分の英語習得に対するモチベーションを再確認するためにこの記事を書いてみる。
一番のモチベーションは何といっても仕事で活躍したいから英語を習得したいということである。
拙い英語で話すより、流暢に話をできたほうが仕事も捗るに違いない。
英語に限った話ではなく、僕が何かを勉強するのは、劣等感を持ちたくないからということが多いと思う。
外資系に勤めているのに、英語を聞き取れない、拙い英語しか話せないとかかっこ悪い。
流暢に英語を話す人を見て、自分は全然喋ることができないのがもどかしい。
帰国子女のようにとまではいかなくても、単語が出てこないとかいうことで悩まないようになりたい。
ただ、そんな感情的な理由以外にも、もっともらしい理由がもちろんある。
英語は言語で、コミュニケーションをとるための道具だ。
それを駆使して色々な国、文化の人と関わりあいたい。
外資系企業に勤めることができたのはほんとよかった。
アメリカ、ヨーロッパ、南米、アジア、インド、いろいろな国の人が働いている。
これから色々な人と出会える機会がたくさんあると考えるとわくわくする。
せっかく交流する機会があるのに、それを存分に堪能しなければもったいない。
そのために英語を習得したい。
今までの人生を振り返ると結構狭いコミュニティで生きてきたのかなぁと思う。
田舎に生まれて、友達も少なくて、外に出かけるよりも家に居た方が楽だし。
多分そういう環境で過ごしてきたから、どこかで殻を破りたかったのだろうか。
幸いなことに勉強ができて、留年することなく博士号まで取れて、運よく外資系企業に勤めることができた。
これを最大限に活用しないわけにはいかない。
田舎とか身近な友達とかローカルなネットワークにこだわらず、グローバルスケールで生きていけたらこれまでの人生よりはるかに楽しい未来が待ち構えているはず。
昔は一生日本から出ないで過ごしても幸せに生きていけるだろうと思ってたけど、いろんな国の人と関わりあった方が楽しいに決まってる。
自分が知らない文化に触れたいし、相手が知っていないことを教えられるようになりたい。
そのためにも話すツールが必要だ。
AIが発展してきて通訳がいらない、英語を勉強する必要はないとか聞くけど、AIは補助的なものにしかならないと思う。
やはり自分自身が英語を習得することが大事だと思う。
拙い英語でも伝われば良いとかも聞くけど、絶対流暢に話せた方がいいだろ。
ネイティブと同じレベルで話すことができれば、よりたくさんの情報を交換できる。
自分の殻を打ち破るためにも、グローバル社会で真の活躍をするためにも、英語を勉強し続けたい。
社会人2年目を迎えるタイミングで転職活動をした話 【きっかけ編】
表題の通り、今年の3月中旬から4月下旬にかけて転職活動をしました。
ただ、結局転職はしてないですが、博士卒社会経験1年の人間がどのように見られるのかはわかったかなと。
多分近い将来また転職活動をすると思うので、その時に今回の経験が生かせると思うので、記録として残したいと思います。
経歴確認
まず、簡単な経歴と現在の仕事内容・報酬は以下の通り。
2017年3月 地方国立大学大学院で博士号 (理学) 取得
研究室は大学4年から6年間同じ
有機化学系
博士3年の時日本学術振興会特別研究員 (DC2) に採択
2017年4月 外資系化学メーカーに研究職として就職
応用開発メイン
なぜ転職活動しようと思ったか
率直に言って、自分がしたいことと違ったし、環境が嫌だったから。
大学院で基礎研究ばかりやってきたけど、アカデミックの道で食っていけないと思ったのと、応用研究・身近な商品の開発に携わりたいと思ったことから企業に就職したものの、自分が携わってる仕事が面白いと思えなかった。
たった1年も仕事してないのに何ほざいてるんだと言われそうだが、博士卒で27からの社会人生活スタートで、したくないことに時間を割くのはもったいないと感じていた。
給与や福利厚生面に関しては、おそらくほかの企業に比べてすごく良いのだろうと思う。
それでも環境は好きじゃなかった。
大学時代はそれなりに都会に近くて、交通の便も良かったが、車がないと生活できないような土地に引っ越した。
生まれた土地に比べたら全然栄えているが、9年も便利なとこに住んでたから、ギャップがきつかった。
付き合っている彼女とも離れてしまったのも悩みどころだった (これが主な理由だった莉する)。
あと、会社に若手社員が少なすぎた。
ベテラン社員がたくさんいるから、面倒見てもらえるのかもしれないが、同世代があまりいないのは、悩みを相談するような人もいないし、切磋琢磨して仕事をする人がいないことになるから、仕事のモチベーションを保てるのかが不安になった。
転職活動スタート、エージェントサービス登録
上に辞めたい理由書いたが、実際転職活動は思い立ってやったわけではなく、なんとなく始めた。
3月中旬、体調を崩して2日間有給休暇を取って家で休んでいたが、暇だったし、なんとなくビズリーチに登録した (CMの子がテレビに出てたからとかそんな感じだった気がする)。
ビズリーチは有料会員になると、便利に使えるのだが、プロフィールを登録するなど、ステップを踏むとプレミアムチケットなるものが貰え、有料会員と同じサービスを得られることができた。
プロフィールを登録して、職務経歴などを書いて登録してから数日の間に色々な転職エージェントからメッセージが入った。
有名なところで言うと、JACリクルートメントやエンワールドなど転職エージェント会社から連絡が入り、面談をしたいとの旨を伝えられたので、後日それらの会社のコンサルタントと電話で面談を行った (直接会うのは立地的に難しかった)。
面談では、自分の経歴と転職を始めようとしたきっかけ、職場の不満、どのような職を希望するかなどを聞かれた。
希望職種を聞かれたとき、基礎研究にこだわりはない、技術営業的な職もありかなと伝えた。
これは、企業に勤めることを決めた時に応用研究をしたいと思っていたので、別に基礎研究じゃなくていいと思っていたのと、1年間企業で働いてみて、お客さんと多く接する機会があった方が楽しそうと思ったから。
実際、一か月半ほどの転職活動で面接に行ったのも研究職じゃなかったです (実際の転職の詳細に関しては次回)。
エージェントサービスで一番よかったなと思ったのは、自分の希望に沿った求人だけでなく、自分では考えてもいなかった職種を紹介してくれたこと。
実際に転職はしなかったけど、非常に良い経験になったかなと思います。
次回、転職活動の詳細と結局転職しなかった理由なんかも書きたいと思います。